[2023・2024年]
第4回世界弓道大会
大会開催日 |
2024年2月29日(木)
※大会に合わせて2024年2月26日(月)から2月28日(水)まで及び3月1日(金)から3月4日(月)まで、国際弓道セミナー及び国際弓道連盟の昇段審査を同会場で実施 |
会 場 |
日本ガイシホール |
主 催 |
国際弓道連盟 |
共 催 |
(公財)全日本弓道連盟、愛知県及び名古屋市 |
参加者数 |
25か国、地域から157名が参加 |
観戦者数 |
約2,100人 |
アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島
大会開催日 |
2023年6月8日(木)~11日(日) ※競技日は10日(土) |
会 場 |
田原市・豊橋市 |
主 催 |
アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島実行委員会 |
出走者数 |
674人 |
観戦者数 |
約20,000人 |
マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知
2012年から開催している「名古屋ウィメンズマラソン」は、世界最大の女子マラソンとしてギネス世界記録にも認定。2014年大会からは、国内唯一の女性のみでの車椅子マラソン「名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン」も同時開催。その他、「名古屋シティマラソン」では、ハーフ・10kmの部門がある。
オフィシャルサイトはこちら
https://womens-marathon.nagoya/
大会開催日 |
2024年3月8日(金)~10日(日)
※例年開催(2025年大会は2025年3月に開催予定) |
会 場 |
名古屋市内(バンテリンドーム ナゴヤ含む) |
主 催 |
マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知実行委員会 |
参加者数 |
出走者数:約25,000人、マラソンEXPO来場者数:約101,000人、 沿道観衆:約26万人 ※2024年大会 |
新城ラリー
「全日本ラリー選手権」の1戦であり、国内ラリー競技の中では、観客動員数において日本一のビッグイベント。
大会開催日 |
第20回大会:2023年3月3日(金)~5日(日)
※第20回大会をもって閉幕 |
会 場 |
県営新城総合公園、鬼久保ふれあい広場、千万町楽校周辺(岡崎市)、新城市内林道 |
主 催 |
新城ラリー実行委員会(モンテカルロオートスポーツクラブ、新城市、愛知県、近畿日本ツーリスト(株)) |
観戦者数 |
約36,500人 |
FIA世界ラリー選手権ラリージャパン2023
国際自動車連盟(FIA)が主催し、1973年に創設したラリー最高峰に位置する世界選手権。欧州を中心に世界で開催され、2023年シーズンは最終戦を11月に愛知・岐阜で開催。
大会開催日 |
2023年11月16日(木)〜19日(日) |
会 場 |
豊田スタジアム及び周辺自治体の一般公道・林道・農道
(岡崎市、豊田市、新城市、設楽町、岐阜県中津川市、恵那市)
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競技主催 |
トヨタモータースポーツクラブ、特定非営利活動法人MOSCO、豊田市 |
公 認 |
国際自動車連盟(FIA)、一般社団法人日本自動車連盟(JAF) |
興行主体 |
ラリージャパン2023実行委員会(豊田市、恵那市、特定非営利活動法人MOSCO、トヨタモータースポーツクラブ、豊田まちづくり(株)) |
協 力 |
ラリージャパン関係自治体連携会議(岡崎市、豊田市、新城市、設楽町、岐阜県中津川市、恵那市、愛知県、岐阜県) |
観戦者数 |
約16万2千人 ※リエゾンでの沿道観戦者数を除く |
奥三河パワートレイル
愛知県で開催される本格的中距離トレイルランニングレース。
大会開催日 |
第8回大会:2023年9月30日(土)〜10月1日(日) |
会 場 |
スタート:豊根村 茶臼山高原、ゴール:新城市 ふれあいパークほうらい(第8回大会)
距離:約70km、累積標高:約4,000m |
主 催 |
奥三河パワートレイル実行委員会(愛知県、新城市、設楽町、東栄町、豊根村、中日新聞社、JTB) |
参加者数 |
382人 ※第8回大会 |
[2021年]
ワールドカップショートトラック 名古屋大会
大会開催日 |
2021年10月28日(木)〜31日(日)、2019年11月29日(金)~12月1日(日)、2015年12月4日(金)~12月6日(日)、2012年11月30日(金)~12月2日(日)、2011年12月2日(金)~4日(日) |
会 場 |
日本ガイシアリーナ |
主 催 |
(公財)日本スケート連盟 |
参加者数 |
― |
[2020年]
アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン
トライアスロンの世界的なシリーズ戦のひとつであり、現在、日本国内で開催される唯一のアイアンマン大会。年齢別上位入賞者には、アイアンマン70.3世界選手権の参加資格が付与される。
大会開催日 |
2020年10月17日(土)~18日(日)※例年開催(2021年大会は中止) |
会 場 |
知多市・常滑市・半田市 |
主 催 |
アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン実行委員会 |
参加者数 |
出走者数:1,143人 観戦者数:約500人 ※2020年大会 |
[2019年]
豊田国際体操競技大会
大会開催日 |
2019年12月14日(土)~15日(日)※例年開催(2020年大会・2021年大会は中止) |
会 場 |
スカイホール豊田 |
主 催 |
豊田市、豊田市教育委員会、中日新聞社 |
参加者数 |
― |
ラグビーワールドカップ2019
4年に1度行われる15人制ラグビーの世界王者を決定する大会。夏のオリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ世界3大スポーツ大会のひとつ。
大会開催日 |
2019年
①9月23日(月・祝)(ウェールズ VS ジョージア)
②9月28日(土)(南アフリカ VS ナミビア)
③10月5日(土)(日本 VS サモア)
④10月12日(土)(ニュージーランド VS イタリア)
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会 場 |
豊田スタジアム |
主 催 |
ワールドラグビー(World Rugby) |
参加者数 |
観戦者数:①35,545人、②36,449人、③39,695人、④中止 |
キリンチャレンジカップ
大会開催日 |
2019年6月5日(水)、2018年11月20日(火)、2017年10月6日(金)、2016年6月3日(金)、2014年11月14日(金) |
会 場 |
豊田スタジアム |
主 催 |
(公財)日本サッカー協会 |
参加者数 |
― |
[2018年]
2018 アーバンリサーチ ISA ワールドサーフィンゲームス(2018 URBAN RESEARCH ISA WORLD SURFING GAMES)
大会開催日 |
2018年9月15日(土)〜9月22日(土) |
会 場 |
ロングビーチ(田原市赤羽根町大石海岸) |
主 催 |
国際サーフィン連盟(International Surfing Association) |
参加者数 |
50,000人(8日間合計) |
リポビタンDチャレンジカップ2018 日本代表 対 ジョージア代表
大会開催日 |
2018年6月23日(土) |
会 場 |
豊田スタジアム |
主 催 |
(公財)日本ラグビーフットボール協会 |
参加者数 |
14,776人 |
[2017年]
ISUグランプリファイナル国際フィギュアスケート競技大会 愛知・名古屋 2017
国際スケート連盟(ISU)が主催する国際大会で、アメリカ、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本で開催されるグランプリシリーズ6大会において、上位成績を獲得した選手のみに出場権が与えられる世界最高峰の競技大会の一つ。
大会開催日 |
2017年12月7日(木)~10日(日) |
会 場 |
日本ガイシホール |
主 催 |
国際スケート連盟(ISU) |
参加者数 |
参加選手数:72人 観戦者数:21,954人 |
セーリングワールドカップ・愛知蒲郡大会
日本で初めて開催されたセーリングワールドカップ。
大会開催日 |
2017年10月15日(日)〜22日(日) |
会 場 |
豊田自動織機 海陽ヨットハーバー |
主 催 |
ワールドセーリング(国際セーリング連盟)、(公財)日本セーリング連盟 |
参加者数 |
— |
ワールドグランドチャンピオンズカップ(バレーボール)
4年に1度、オリンピックの翌年に開催。この年に開催される4大陸選手権大会の優勝チームと開催国日本および国際バレーボール連盟と開催国組織委員会による推薦国で競われる。
大会開催日 |
2017年9月8日(金)~13日(水)、2013年11月12日(火)~13日(水) |
会 場 |
日本ガイシホール |
主 催 |
国際バレーボール連盟(FIVB) |
参加者数 |
― |
セーリングテーザー級ヨット世界選手権
2年に一度、欧州、北米、豪州、日本の持ち回りで行われるセーリング・テーザー級の世界選手権大会。
バレーボールワールドカップ
オリンピック、世界選手権と並ぶ3大公式大会で4年に1度開催。1977年から男女大会とも日本で開催し、1991年からオリンピックの出場資格を与える大会としてグレードアップされた。
大会開催日 |
2015年9月4日(金)~6日(日)、2011年11月20日(日)~22日(火)、2007年11月14日(金)~16日(日) |
会 場 |
パークアリーナ小牧、日本ガイシホール(2011年は日本ガイシホールのみで開催) |
主 催 |
国際バレーボール連盟 |
参加者数 |
― |
[2014年]
メ~テレ杯国際ジュニアグランプリ フィギュアスケート競技大会
世界7ヶ国を転戦して行われる「国際スケート連盟公認フィギュアスケートジュニアグランプリシリーズ2014/2015」の一戦。
大会開催日 |
2014年9月12日(金)~14日(日) |
会 場 |
愛・地球博記念公園(アイススケート場) |
主 催 |
(公財)日本スケート連盟 |
参加者数 |
参加国数・参加選手数:29か国・73人 入場者数:約1800人 |